失敗しない道具選びのポイントは、専用品→兼用品と徐々に買い揃えていくことです。何から何まで専用品で買い揃える必要はありません。最初は家庭で使用しているものでも十分ですよ。必要な道具を基本的なジャンル毎に分けると以下のようになります。
◆テント
専門店へ行くとたくさんの種類のテントがあり、どれを選んでいいか悩む方も多いようです。ポイントは、使う用途を明確にすることです。雨の日もキャンプをするのか、春もキャンプをするのか、また、人数はどれくらいかなどを考えて購入することです。

ドーム型テント |
例えば、夏だけキャンプをする4人家族の場合は、ドーム型の6〜7人用がお勧めです。最近の主流はこのタイプです。軽く、設営しやすいので、初心者の方におすすめです。価格も5〜10万程度とお手頃です。オートキャンプの場合は、車に荷物が置けるので、4〜5人用でも良いと思います。 |

ロッジ型テント
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2泊以上の滞在をするのであれば、ロッジタイプが快適です。但し、重く、設営に時間がかかるため、初心者にはおすすめできません。土砂降りでもキャンプをしたり、山の中のでこぼこした中でキャンプをしたりする行動派にはこちらがおすすめです。 |
◆タープ

タープ |
テントの壁がないタイプがタープというもので、日帰りのバーベキューでもあると便利です。キャンプ場で日陰を探すのに苦労をし、折角日陰を探しても、午後から直射日光がということになります。そのため、タープが必需品となっています。特に、小学生以下のお子様とご一緒の場合は、準備しましょう。 |
初心者の方は、デザインの美しいウイングタイプを選びがちですが、タープの下の面積が限られていますので、人数を考えて選ぶようにしましょう。また、設営が少し面倒なので、購入時に説明をしっかりと聞いておくといいかもしれません。
◆マット

エアマット |
絶対必要ではないですが、最初から揃えておいたほうが良いアイテムです。テントで寝る時に地面からの冷気や水分、ゴツゴツした地面や小石などの痛さをやわらげてくれます。
クッション製のあるものを用意しておいたほうが良いです。マットの選び方は、折りたたんだ(巻いた)時にコンパクトになり、掃除がしやすいものがいいと思います。
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【寝るためのマットの種類】
・アルミマット
ロールタイプや蛇腹式等があり、軽いですがコンパクト性は劣ります。クッション性もあまり高くはありませんが、値段が安いです。
・エアマット
文字通り空気を入れて使用するものです。コンパクトですが、割と重く、クッション性は抜群です。しかし、体が沈み込むので寝返りは打ちづらく、常にパンクの危険性もあります。
・エア&ウレタンマット
内部にスポンジ状の軟質ウレタンを封入したエアマットの進化形です。バルブを開けるとウレタンの復元力によって自動的に膨らみます。やや重く、厚みがあるものはコンパクト性も劣りますが、家庭用のマットレスの感覚に一番近いマットです。
◆シュラフ
シュラフとはいわゆる寝袋のことです。ジッパーの開閉によって温度調節できるものが便利です。隙間が多いとロスが多く寒い思いをしますので、子供は子供用を使用したほうが良いです。夏しかキャンプをしない方は、あまり気をつけなくても良いですが、春秋にキャンプをされる方は、少々値段が高くても良いものを選びましょう。
【良いシュラフのポイント】
1.人間の形をしたマミータイプ
2.ダウンでなくてもOK
3.畳んだ体積が小さい
4.できればスポーツ店で購入し15000円以上のものがよい

封筒型 |
【シュラフの種類】
・封筒型
ゆったりしていて布団感覚に近い反面、かさばります。
・マミー型
体にフィットする分窮屈だが、少ない中綿で暖かいのと収納サイズがコンパクトになります。 |
◆テーブル
なるべくプラスチック製以外を購入しましょう。コンロなど熱源を使うアウトドアでは、プラスチック製テーブルは変形してしまいます。それ以外では、特に注意する点はありませんが、できれば次の点のチェックをしましょう。
1.持ち運びやすさ
2.できるだけ大きなもの
3.頑丈さ、特に折りたためためのチョウツガイの強度
お金、車の大きさに余裕がある方は補助テーブルとして、小さなテーブルも購入されると便利ですよ。
◆折りたたみイス
基本的には、どのようなイスでも大丈夫ですが、荷物の量に関して言うと、イスは以外とスペースをとりますので、荷物の多いファミリーキャンプでは、肘掛の無いものがおすすめします。
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